塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
施設の運営は、栃木県宇都宮市に本社を持つ株式会社ファーマーズ・フォレストが指定管理期間10年、指定管理料なしで行っていた。集客状況は4月21日オープンから10月23日現在で110万人が来館し、8億円の売上げと聞く。目標の133万人、10億円の売上げに向け、さらに施設の魅力づくりや農業生産者の確保、民間経営のノウハウを積極的に活用し、目標達成への意気込みが感じ取れた。 4、委員報告書。
施設の運営は、栃木県宇都宮市に本社を持つ株式会社ファーマーズ・フォレストが指定管理期間10年、指定管理料なしで行っていた。集客状況は4月21日オープンから10月23日現在で110万人が来館し、8億円の売上げと聞く。目標の133万人、10億円の売上げに向け、さらに施設の魅力づくりや農業生産者の確保、民間経営のノウハウを積極的に活用し、目標達成への意気込みが感じ取れた。 4、委員報告書。
福島市地域振興施設道の駅の指定管理者候補者につきましては、株式会社ファーマーズ・フォレストであります。指定の期間につきましては、福島市地域振興施設道の駅の供用開始の日から令和14年3月31日までとなります。 続きまして、補正予算説明書22ページ、23ページ、先ほど横のページになっていた部分御覧いただきたいのですが、今回は下から3つ目の部分になります。表の左端の事項の下から3つ目の部分。
議案第155号の指定管理者指定の件について、本市では初の全国公募ということになりまして、4者から選定されました株式会社ファーマーズ・フォレストというものが選定をされたということで、相馬福島道路の全線の開通というものに伴います東北中央道の大笹生インターとの道の駅の位置づけというもの、これは本市においては観光はもとより、人、物の交流等経済をはじめ、様々な広域的な発展、振興に可能性を秘めていると、大いに期待
なお、地域振興施設道の駅の指定管理者選定につきましては、本市初の全国公募を行い、応募全4者の中から株式会社ファーマーズ・フォレストを選定したところであります。 このほかの議案の提案理由及び報告につきましては、それぞれ議案書または補正予算説明書に記載したとおりでありますので、ご了承願います。
この道の駅の運営についてでありますが、これまで総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレスト、この会社は、農業の担い手の育成、道の駅の集客機能を生かした観光活性化の取組、地域広域集荷配送網の整備など、稼ぐ地域の活力、そういった地域の創造など、道の駅の可能性を広げている先駆者的な企業であります。
第2部では、総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレスト代表取締役、松本氏の講演が行われた。第3部には、市長と松本社長の対談ということでございました。 さらに、先ごろ新聞報道によりますと、子供の遊び場を整備、施設配置を見直すとの内容でございました。
第1部では、本市が目指す道の駅のビジョン及び施設配置プランや建物内レイアウト等の整備計画内容を説明し、第2部では、道の駅を活用した新たな地域価値の創造と題し、本市が地域振興施設道の駅総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレストの代表取締役、松本謙氏からご講演をいただきました。
平成30年度地域振興施設道の駅総合プロデュース支援業務委託を株式会社ファーマーズ・フォレストに発注しておりますが、その支援業務の具体的内容についてお伺いいたします。 ◎商工観光部長(横澤靖) 議長、商工観光部長。 ○議長(半沢正典) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(横澤靖) お答えします。
次に、地域振興施設道の駅について、株式会社ファーマーズ・フォレストから総合プロデュース支援を受けている内容といたしましては、運営コンセプトの洗練化や周辺地域等との効果的連携の方策などをはじめ、利用者やスタッフなどの動線に配慮したレイアウトやバックヤードの十分な面積の確保など、設計面に対する提言、アドバイスなどでございます。